2021 |
07,23 |
«無呼吸症候群»
僕は一度だけ、無呼吸症候群の診察を受けた事があるんですね。
理由は、鬱でもないのに飲まされてた抗鬱剤が原因で眠気が凄く
それによって、生活リズムがガタガタになった事。
医師に何度それを言っても「勝手にやめるな」を続けられて
結果、睡眠がおかしいという意味不明な方向性に話が持っていかれ
無呼吸症候群の検査受ける事になりました。
ちなみに言うと、無呼吸症候群の検査受けてる日が一番良く寝れた( ^ω^)まじで
超快適空間に、あっという間に眠ららせてくれるよ。
流れとしては、問診を受けて、入院の予約。
夕方19時ぐらいまでに、どこかでご飯は食べていく。それから入院。
病院側でシャワーが用意されてて、着衣どうしたか・・・忘れた。
んで、その後、頭に機材たくさんつけたりするんだけど
あんまり気にせず眠ったかな。
就寝は確か0時ぐらいまでなら起きててもいいよって言われた気がするけど
眠くて、速攻眠った。仕事で疲れてたんだよね。
んで、朝5時に起こされて、そのまま帰りましょう。みたいな感じだった。
結果は、「酷くはないけど、軽い無呼吸症候群です」みたいな。
睡眠時、何回呼吸が止まっています。とか、その閾値とか言われるんだけど
医師は治療を強く勧めて来なかったんだよね。理由は治療始めると良くわかった。
無呼吸症候群は、本当に酷い人は、恐らく医師側が酷い数字と言われるはずなので
「軽い数字」と熊野するような表現されたときは、治療の必要は基本無いです。
っていうか、辞めたほうがいいです。
無呼吸症候群の治療は、主に僕は2種類紹介されて
・マウスピース
・空気送り込む機械
この2種類です。
マウスピースって嫌でしょ?なので機械の方にしました。
当時の話なので、今はもう変わっている可能性ありますが、根本的には変わって無いでしょう。
機械は病院から「貸して貰う」形になります。
説明を色々受けると思うので、部品の交換やら色々言われます。
病院に行く時は、中に入ってるメモリーカードを持っていくだけでした。
そこに記録されています。
つまり、使わなかったりすると、それもバレるみたいな。
機械使用後、初めての診察で言われたのは
「ちゃんと使えててえらい!」って感じでした。
そういう事ですね。
実際、かなり苦痛の機械です。
空気を送り込むので
酸素吸入器みたいなイメージで、少しでも顔からゴムが外れたりズレたりすると
そこから空気がブシャーって凄い音で漏れます。
なので、緊急停止みたいなボタンがあったと記憶しています。
つけてる分にはいいんですけどね。
チューブもあるので、寝返りとかして引っかかろうもんなら、ブシャーって感じです。
凄いストレスになりますし、良く寝れてる感じもしませんよ。
これは僕の症状が、治療する程じゃないからだったからでしょうね。
結局、寝るのが苦痛になって、使用を辞めて、病院に謝りに行きました。
医師も「ふーん」って感じで聞いてましたね。
相当多いんでしょうね。やめちゃう人。
僕が思うに、日中勝手に寝てしまうぐらいの
生活に支障がある人以外、あんな治療する必要無いです。
誰だって、多少は悪いところは出ます。
僕の場合は、原因は薬です。
何だか馬鹿みたいですけどね。
一応、貴重な体験ではあるので書かせて貰いました。
それに無呼吸症候群の治療している病院が遠すぎたのも問題でしたね。
近くに無いんです。
仕事終わってから、バイクで走っても1時間ぐらいなので
家からだと、2時間ぐらいかかる場所にあるんですよね。
良い経験になった・・・とは思ってません。不快な思いをしただけです。
理由は、鬱でもないのに飲まされてた抗鬱剤が原因で眠気が凄く
それによって、生活リズムがガタガタになった事。
医師に何度それを言っても「勝手にやめるな」を続けられて
結果、睡眠がおかしいという意味不明な方向性に話が持っていかれ
無呼吸症候群の検査受ける事になりました。
ちなみに言うと、無呼吸症候群の検査受けてる日が一番良く寝れた( ^ω^)まじで
超快適空間に、あっという間に眠ららせてくれるよ。
流れとしては、問診を受けて、入院の予約。
夕方19時ぐらいまでに、どこかでご飯は食べていく。それから入院。
病院側でシャワーが用意されてて、着衣どうしたか・・・忘れた。
んで、その後、頭に機材たくさんつけたりするんだけど
あんまり気にせず眠ったかな。
就寝は確か0時ぐらいまでなら起きててもいいよって言われた気がするけど
眠くて、速攻眠った。仕事で疲れてたんだよね。
んで、朝5時に起こされて、そのまま帰りましょう。みたいな感じだった。
結果は、「酷くはないけど、軽い無呼吸症候群です」みたいな。
睡眠時、何回呼吸が止まっています。とか、その閾値とか言われるんだけど
医師は治療を強く勧めて来なかったんだよね。理由は治療始めると良くわかった。
無呼吸症候群は、本当に酷い人は、恐らく医師側が酷い数字と言われるはずなので
「軽い数字」と熊野するような表現されたときは、治療の必要は基本無いです。
っていうか、辞めたほうがいいです。
無呼吸症候群の治療は、主に僕は2種類紹介されて
・マウスピース
・空気送り込む機械
この2種類です。
マウスピースって嫌でしょ?なので機械の方にしました。
当時の話なので、今はもう変わっている可能性ありますが、根本的には変わって無いでしょう。
機械は病院から「貸して貰う」形になります。
説明を色々受けると思うので、部品の交換やら色々言われます。
病院に行く時は、中に入ってるメモリーカードを持っていくだけでした。
そこに記録されています。
つまり、使わなかったりすると、それもバレるみたいな。
機械使用後、初めての診察で言われたのは
「ちゃんと使えててえらい!」って感じでした。
そういう事ですね。
実際、かなり苦痛の機械です。
空気を送り込むので
酸素吸入器みたいなイメージで、少しでも顔からゴムが外れたりズレたりすると
そこから空気がブシャーって凄い音で漏れます。
なので、緊急停止みたいなボタンがあったと記憶しています。
つけてる分にはいいんですけどね。
チューブもあるので、寝返りとかして引っかかろうもんなら、ブシャーって感じです。
凄いストレスになりますし、良く寝れてる感じもしませんよ。
これは僕の症状が、治療する程じゃないからだったからでしょうね。
結局、寝るのが苦痛になって、使用を辞めて、病院に謝りに行きました。
医師も「ふーん」って感じで聞いてましたね。
相当多いんでしょうね。やめちゃう人。
僕が思うに、日中勝手に寝てしまうぐらいの
生活に支障がある人以外、あんな治療する必要無いです。
誰だって、多少は悪いところは出ます。
僕の場合は、原因は薬です。
何だか馬鹿みたいですけどね。
一応、貴重な体験ではあるので書かせて貰いました。
それに無呼吸症候群の治療している病院が遠すぎたのも問題でしたね。
近くに無いんです。
仕事終わってから、バイクで走っても1時間ぐらいなので
家からだと、2時間ぐらいかかる場所にあるんですよね。
良い経験になった・・・とは思ってません。不快な思いをしただけです。
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